2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の「260倍以上」

https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/5e590b14d5c9585e10bc2761f7e8e387

 

以下転載です

 

 

2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の「260倍以上」

(心筋炎の報告数の推移、1年間の接種後の死亡報告数などのグラフ)

@akahiguma 2021年12月7日ツイートより
2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の「260倍以上」

これはもう一目瞭然で、特にご説明することもないのですが、
2021年は以下のようになっていました。

接種後の心筋炎の報告数の2010年-2021年までの報告数の推移
https://openvaers.com/covid-data/myo-pericarditis
ワクチン接種

 

以下のような推移となっています。

心筋炎の報告数の推移

2010年     60件
2011年     67件
2012年   112件
2013年   106件
2014年     62件
2015年  (不明)
2016年     48件
2017年     63件
2018年   122件
2019年    63件
2020年    58件
2021年   15,531件

 

年齢別のコロナワクチンとインフルエンザワクチンの
接種後の心膜/心筋炎の比較です。

下の数は年齢です。

・赤がコロナワクチン
・青がインフルエンザワクチン

です。

横に長いですので、二段にしてあります。
https://openvaers.com/covid-data/myo-pericarditis
ワクチン接種

 

最も多い年齢層は 15歳前後から 23歳前後までとなっていて、
若い方々のほうが影響を受けやすいようです。

アナフィラキシー反応は、
「 4倍くらい女性のほうが多い」ことを知ります。
そして、高齢者より若年層のほうがはるかに多い
https://openvaers.com/covid-data/anaphylaxis
ワクチン接種

 

まあしかし、何より、いろいろと物語っているのは、以下の、

「過去 30年間のワクチン接種後の死亡報告数の推移」です。

これも横に長いですので、形を圧縮しています。

この1年間の接種後の死亡報告数は、
過去のどんな年にも見られないものであることがわかります。
https://openvaers.com/covid-data/mortality
ワクチン接種

 

総死亡報告数
2020年までの30年間   8,746件
2021年        19,943件

米CDCのデータは、2021年のワクチン後の心筋炎が
昨年の「260倍以上」であることを示す。

そして今年は過去30年すべての
接種後死亡報告の総数を上回っていることも
https://indeep.jp/myo-pericarditis-after-vaccination-in-2021-increased-260-times/

 

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@yoitoku
ワクチンが始まる前に言われていたこと
思い出してください!
今、3回目打ったらさらに死亡者増えるって!

#そのワクチン必要ですか
#子どもにワクチン必要ですか?
#大和15万人覚醒project

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