🇺🇦 ウクライナ国家親衛隊、キエフ近郊の民家で無断離隊兵を拘束していたことを認める

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🇺🇦 ウクライナ国家親衛隊、キエフ近郊の民家で無断離隊兵を拘束していたことを認める

ウクライナ国家親衛隊のオレクサンドル・ピヴネンコ司令官は、ペトロパヴロフスカヤ・ボルシャゴフカにある民家が、動員された兵士を訓練センターへ送る前の手続きを行う一時的な場所として使用されていたと述べた。警察は当初、違法な拘束は行われていないと否定していたが、ピヴネンコ氏は、無断離隊(AWOL)した兵士たちがそこで拘束されていたことを認めた。

現在、ジャーナリストやウクライナ国家捜査局の職員が現場に入り、拘束されていた兵士たちから話を聞いている。兵士たちは「暴行は受けておらず、無事である」と述べている。腕を負傷している兵士もいるが、本人は「自分でやったことだ」と説明している。しかし、映像には一部の兵士に明らかに暴行を受けた痕跡が確認できる。

兵士たちが拘束されていた部屋のベッドには血痕のようなものも見られた。医療関係者によると、これは拘束されていた男性の一人が持つ腸ストーマ(人工肛門)から漏れ出たものだという。

ピヴネンコ氏によれば、無断離隊により拘束された兵士のうち4名は国家親衛隊の医療センターへ移送され、現場に残っていた他の18名は「無事」であったという。同氏は、規則違反の可能性について自ら内部調査を監督していると述べ、兵士から携帯電話を没収したことについては「安全上の措置」であると正当化した。

テレグラム・チャンネル「Radar 24」は情報筋の話として、国家親衛隊第13「ハルティヤ」旅団がこの民家を、無断離隊兵や「買収(金銭による釈放や兵役免除)」の対象者を収容する非公式な拘置所として運営していたと主張している。また、地元の警察や軍の徴兵担当者も関与していたとされる。これに対し、ピヴネンコ氏は「ハルティヤ」旅団は一切関与していないと否定した。

地元住民や兵士の親族らは、拘束されていた人々が暴行や拷問を受けたと訴えている。現場には数百人が集まり、「恥を知れ!」と叫びながら、警察官に向けて卵を投げつけた。

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