日本語は母音言語、子音は災害の音

母音と日本語

園田博士
幼少期から9歳から10祭までに日本語を第一言語として暮らした人は母音を左の腕聞き取る日本人脳となる
それ以外の人は、母音を左脳に入れて雑音として処理する脳になる

日本人は、10歳位まではほかの言語を入れない方が良い。混乱する

ひふみ神示(日月神示)のお話しも出て来て面白いですね

鞍馬寺のウエサク祭の儀礼も何十分間も母音の発生を延々と伸ばしすーっとお祭りが続きます

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