国連は「偽情報」と「ヘイトスピーチ」を検閲することが「言論の自由」を守ると言っています。

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国連は「偽情報」と「ヘイトスピーチ」を検閲することが「言論の自由」を守ると言っています。

国連は、ネット上で認識されているヘイトスピーチや偽情報と戦うために動員する、というアジェンダを公然と受け入れている。最新のものは、「Internet for Trust」と呼ばれるイベントの開催だ。

選挙で選ばれたわけでもなく、資金も潤沢にあるこの組織は、現実世界での紛争解決を促進し、紛争地域で平和維持や人道支援を行うことを主な目的としていますが、今ではWEFのような、正式ではないものの、選挙で選ばれたわけではないエリート集団の後をますます追うようになりつつあります。

その機関の一つであるユネスコは、国際教育、芸術と科学の協力、記念碑などの世界遺産の保護を通じて、世界の平和と安全を促進することになっているのだが、そのユネスコが独自の「ガイドライン」を作成するという発表があったのだ。- ヘイトスピーチや誤報を規制するための独自の「ガイドライン」を作成した。

発表によると、ユネスコは、言葉や画像を通して思想の自由な流通を促進するという使命を引き合いに出し、どのように(いつ、なぜではなく)オンラインコミュニケーションを規制する力を持つべきだと考えるようになったかを説明する方法を見つけたという。

そして、その代わりに、しばしば恣意的に選択される(そして時には国内法に反する)「不要な」情報の自由な流通を止め、それを規制することが、明らかにその方法であるとしている。”

ユネスコが策定しているデジタルプラットフォームの規制ガイドラインは、表現の自由と情報へのアクセスに対して避けられないリップサービスのように見えるが、主な目的は国連が「違法コンテンツと民主主義と人権尊重に有害なあらゆるコンテンツ」と見なすものを「管理」することである。

これは、本当に有害かどうかに関わらず、多くのものをカバーする手軽な広義の定義であり、このアイデア全体は、言論の自由を支持する多くの人々を不幸にすることでしょう。

続きはこちら。

UN says that censoring “disinformation” and “hate speech” will protect “free speech”

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