ワクチン小話

※今ちょっと、思い付いた小話です

盲目の使徒: フェイク博士なぜワクチンを打たなければいけないのですか?
フェイク博士; それは君、コロナに感染しないようするためだよ、そうすればマスクもしなくて済むし、良いではないか
盲目の使徒: 博士、ワクチン打ちましたが、ぜんぜん感染者数減らないです。それでもワクチン2回目を打たないといけないのですか
フェイク博士: そうだよ、ワクチンは重症化を防ぐからね
盲目の使徒: 博士、ワクチン2回目を打ちましたが、益々感染者が増えています。しかも、ワクチン接種した人が新規陽性者になる割合高いです
フェイク博士: それは、いまのワクチンの有効期間があるからね、でもワクチンのお陰で重症化しないのだからね
盲目の使徒: 博士、でも感染についてはワクチン接種者の方が未接種の人より1.5倍罹りやすいようですよ。やはりワクチンのせいで感染を広めているのではないですか?
フェイク博士: いやいやこの9月にオミクロン対応のワクチンが出るからね、みんなこれをうつといいよ
盲目の使徒: 博士、11月になりましたが、感染者も重傷者もワクチン接種者ばかりがなっています
フェイク博士: いやいやワクチンは感染や、重症化を防ぐのではなく、死亡に至ることを防ぐのだよ君! ワクチン接種で命が救われるのだよ。
盲目の使徒: 博士、1月になりましたが、やはり、ワクチン接種者ばかりが、コロナに感染し、重症化して、死亡しています。ワクチン接種者ばかりが死んでいます。ワクチンを打つ意味があるのでしょうか?
フェイク博士: いやいや、ワクチンは死亡を防ぐのではなく、死んでから天国に行けるようにしてくれるのだよ。地獄より天国に行きたいだろ君も….ワクチン打たなきゃね!
盲目の使徒: はい、博士、私天国に行きたいです!

つづく

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