共喰いをさせるワクチン

ワクチンについては、いろいろ閃くところがあります

①ワクチン製造は、牛とか、蜘蛛、蛾などの動物細胞を使うという所

②最近のワクチンは、ヒトの中絶胎児の細胞(呼称:WI-38, MRC-5, HEK293, Walvax-2)を使い高濃度のDNA断片が含まれているところ

③J.バートクラッセン医学博士の論文で、mRNAベースのワクチンは、”狂牛病 “などのいくつかの神経変性疾患を含むプリオン(感染性物質)によって生成される副作用を引き起こす可能性があるとの情報

哺乳類の細胞、特にヒトの細胞を身体に取り込むという事は、共喰いに相当します
狂牛病は、牛に羊や牛の肉骨粉を与え、本来草食の牛に共食いさせて発生させた人工的な病気です。いまは下火になっている狂牛病ですが、その原因のプリオン蛋白は兵器としてはウイルスより強力です。
感染性をもつ異常プリオン蛋白は、高温でも、アルコール・ホルマリン等でも除去できず、感染拡大します
ワクチンで共食いをさせることで、人口削減を狙っているように感じます

なお、共喰いということでは、最近のコンビニでは、廃棄物削減・食物の有効活用ということで期限切れの弁当をニワトリなどのエサにしているようです
結局、鶏が卵焼きをたべ、また鶏の唐揚げなどを食べ、共喰いすることになります
それで出来た鶏肉の弁当をヒトが食べるわけです
狂牛病と同じことが起こります
潜伏期間が長いので後でわかっても手遅れです

国連が進めるSDGs的には、廃棄物が減り、食料の有効利用、医療費増大で保険福祉の推進、適正な人口達成、とても良いことになりそうです

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