ロックフェラー プレイブック(2010年5月)

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https://ifunny.co/picture/operation-lockstep-from-the-rockefeller-playbook-phase-common-symptoms-at-Gy2Uig928

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https://www.voanews.com/covid-19-pandemic/infodemic-trump-vs-reality-covid-19#&gid=1&pid=2

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https://realnewsuk.com/2021/Rockefeller.pdf


2010年5月にロックフェラー財団から発表された未来予測レポート→2020年コロナを利用した政府統制による管理監視社会の到来

https://note.com/gingerhawaii/n/ne34e5ba1ab85

以下に転載

ロックフェラーのプレイブックから

第1段階:よくある風邪、インフルエンザの症状で起きる。メデイアの後押しで人々を大きな不安、驚怖に陥れる。欠陥がある検査システムを使う、その検査は体についているどんな遺伝子でも拾い上げ陽性反応を示す。死亡証明書を書き換え、二重にカウントし、老衰や他の病気で死亡した数も全て含める。ロックダウンは、ドラコ二アン規則の元で人々を家に閉じ込め、抗議を妨げ、公に抵抗する者を見つける。

第2段階:第1段階で人々は、食糧不足、ソーシャルディスタンシング、マスク装着、日光浴不足、常在菌不足などを理由に、免疫力を落とし、常識を変えざるおえない。5Gを浴びることで免疫力はさらに攻撃される。このように、人々が社会に戻った時、より多くの人々が病気になる。これは全てCOVID-19が起こしたこと。ここまではワクチンの有効性が確認されるまで続く。皆がワクチンを受けるまでは、長く効果的なロックダウンが続けられるだろう。

第3段階:もし多くの人々がワクチン接種を拒んだら、SARS/HIV/MERSウイルスで攻撃する。これで多くの人が死亡するだろう。生存者は喜ぶだろう。このことが、元の生活に戻るためにはワクチン受ける必要があると皆に思わせる。ワクチンを受けた人々と受けてない人々、お互いに憎しみ合う。それはどちらにとっても無秩序状態である


他の参考サイト

https://plaza.rakuten.co.jp/kireitoiwaretai/diary/201709090000/

https://kuma-duck-n.at.webry.info/202103/article_6.html

 

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