トヨタ自動車社長豊田章男氏、ワクチン打たず「DSが人口削減のために用意した遅効性の毒」

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トヨタ自動車は、「重大な発表がある」と事前予告し、きょう名古屋市で記者会見を開いた。記者会見が始まると社長である豊田章男氏は、「私は、消されるかもしれない。恐れていて言えなかった。ですが、もう我慢できなかった。私の影響力を使い、少しでも死ぬ人を減らしたい。」と発言した。会場はどよめきに包まれた。続けて「私は、ワクチンを打っていません」「ワクチンはDSが人口削減のために用意した遅効性の毒です。打つと2年以内に死にますよ。大切な人に、打たせないでください」と、ワクチンを打っていない事を公表。ワクチンを打たないよう呼び掛けた。「DS」(ディープ・ステート)とは、ネット上で「影の世界政府」と噂される存在だが、陰謀論であり、根拠は存在しない。勿論、豊田氏に対する投資家の反応は冷ややかで、この会見の直後、トヨタ自動車の株価は1.8%下落、その後も下げは止まらず一時3%程下落した。しかし、豊田氏はそれでも懲りず、ホームページ上でも「DSが人口削減すると、車を買ってくれる人が減ってしまう。そうなると、我々が築き上げた自動車文化が一瞬にして無くなってしまう。だから、ワクチンは打たないでください」と訴えたが、この文章は10分後に削除されていた。

 

トヨタ ワクチン  遅効性の毒

トヨタ社長豊田章男氏のコロナワクチン遅効性毒発言

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