警察官マーク・セクストンの訴え。警察、医師、看護師、救急隊員、開業医の皆さん、声を上げて真実を伝えてください。

コビドワクチンのせいで、毎日大勢の人が死んでいるのです。

グラハム・ブレイディ卿とナディーム・ザハウィ・ワクチン大臣は、2021年6月から、ワクチン接種が害や怪我、死亡を引き起こしていることを知っていました。

彼らに提示されたすべての証拠は信頼できるものであり、証明されていましたが、これらの大臣は何もせず、実際にはこれらの注射の展開を即座に推し進め続けました。

メット警察、ウォリックシャー警察、ウェストミッドランド警察は、引き起こされている被害と負傷に関連して何が起こっているかを十分に認識しています。

私は、アンドリュー・ブリッジン議員とアセム・マルホトラ博士が、危険と害をもたらす真実について発言し、報告することを全面的に支持します。