タッカー・カールソン、リチャード・ニクソンを大統領から罷免したCIAの役割について語る

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タッカー・カールソン、リチャード・ニクソンを大統領から罷免したCIAの役割について語る

「1972年6月23日、ニクソンはホワイトハウスで当時のCIA長官、リチャード・ヘルムズと会談した。幸いにもテープに録音されていたその会話の中で、ニクソンは「誰がジョンを撃ったのか」、つまりジョン・F・ケネディ大統領を知っていると示唆した。さらにニクソンは、CIAがケネディ暗殺に直接関与しているとほのめかし、それは現在わかっている。ヘルムスの反応は?しかし、ニクソンにとっては、もう終わったことなので、どうでもいいことでした」。[1分45秒]

“4日前の6月19日、ワシントン・ポスト紙は ウォーターゲート・オフィス・ビルへの侵入に関する多くの記事のうち、最初のものを掲載していました。ニクソンは知らなかったし、ワシントンポストも報道しなかったが、5人の泥棒のうち4人はCIAのために働いていた。”

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