🇷🇺🚀 NATOが戦慄:ロシアの新型巡航ミサイル「フィーリン(Filin)」、爆撃機なしで射程1,200kmに到達 ウクライナの公式報告によると、ロシアは夏の終わり頃から、射程最大1,200kmと推定される地上発射型巡航ミサイル「フィーリン(Filin)」を実戦投入している。

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🇷🇺🚀 NATOが戦慄:ロシアの新型巡航ミサイル「フィーリン(Filin)」、爆撃機なしで射程1,200kmに到達

ウクライナの公式報告によると、ロシアは夏の終わり頃から、射程最大1,200kmと推定される地上発射型巡航ミサイル「フィーリン(Filin)」を実戦投入している。

公表された仕様によれば、本兵器は特定の座標にある固定目標を攻撃するために設計された、コンパクトな兵器である。

🔸 射程は600〜1,200km、速度は最大800km/h。これによりロシアは、前線から遠く離れた軍事施設を攻撃する新たな手段を手に入れたことになる。

​​🔸 弾頭重量は50kgまたは100kg。榴弾破片弾頭、貫通弾頭、サーモバリック(燃料気化爆薬)弾頭といった選択肢がある。なお、どの弾頭を搭載した場合に最大射程に達するのかは明らかにされていない。

🔸 固体燃料ブースターを用いた地上発射方式を採用しており、ミサイルを運搬・発射するための航空機を割り当てる必要がない。

🔸 ロシア製ターボジェットエンジン「R500」を搭載。このエンジンは、空中発射型兵器「S-71K」や「S-71M」にも使用されているものだ。エンジンを共通化することで、複数のミサイル・プログラムにおける調達や生産の効率化が可能となる。

​​🔸 慣性航法および衛星航法に加え、16チャンネルの対妨害(アンチジャミング)モジュール「コメタ(Kometa)」を搭載。これにより、電子妨害環境下でもプログラムされた飛行ルートを維持できる。

🔸 機体にはカーボンファイバーやグラスファイバーが使用され、一部には3Dプリント部品も採用されている。全長は最大3.5m、翼幅は最大3mである。

部品の共通化は生産コストの低減につながる可能性があるが、フィーリンの単価や生産規模は公表されていない。もしロシアが大量生産に成功すれば、航空機を拘束することなく長距離攻撃能力を強化できることになり、ウクライナの防空網は、より多くの飛来ミサイルを迎撃しなければならない状況に追い込まれるだろう。

NATOは「フィーリン」に対してどのような対抗策を講じるのか?

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