https://note.com/gingerhawaii/n/ne34e5ba1ab85
以下に転載
2010年5月にロックフェラー財団から発表された未来予測レポート→2020年コロナを利用した政府統制による管理監視社会の到来
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Ginger
2021/03/25 19:10
Scenarios for the Future ofTechnology and International Development.pdf (PDFy mirror) : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive
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https://archive.org/details/scenarios-for-the-future-of-technology-and-international-development-rockefeller-foundation-2010
↑元ネタの、未来予測レポート。ロックステップは18ページから。
↓ロックステップ部分のまとめ
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未来の技術と国際的発展に関するシナリオ(Scenarios for the Future of Technology and International Development)より
ロックステップ (18ページ目から)
「政府による厳しいトップダウンのコントロールともっと権威主義的なリーダーシップ。そして限られたイノベーションと国民の抵抗」
→ 15年から20年後にテクノロジーの発展の結果として、政府が国民を監視し、管理する社会主義か全体主義を思わせる社会になると予測。そして、このような社会に移行するきっかけとなるのが、パンデミック。
「2012年、世界が心配していたパンデミックがいよいよ発生した。2009年の「H1N1」の流行とは異なり、このインフルエンザの株は野生の雁から発生したものであり、恐ろしく感染力が強く破壊的だ。ウイルスが世界的に拡散し、7カ月で世界人口の20%が感染して800万人が死亡したので、もっともパンデミックに備えた国であっても、圧倒されてしまった」
「ものと人の国際的な移動は完全に停止した。観光業は衰弱し、グローバルなサプライチェーンが寸断された。国内でも通常は賑わっている店やオフィスビルは従業員も客もなく、何カ月も空っぽの状態だ」
「パンデミックのさなか、世界の国々の政治指導者は権力を使い、スーパーや駅などの公共の空間に入るときにはマスクの着用を義務付け、体温を計るというような厳しい規制とルールを導入した。パンデミックが去った後も、国民を監視しコントロールするシステムはそのまま残り、さらに強化された。パンデミックや国際的テロリズム、そして環境危機や増加する貧困などのグローバルな問題から自らを守るために、世界の国々の政治指導者は掌握した権力を強化することだろう」
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オペレーションロックステップ:
ロックフェラーのプレイブックから
第1段階:よくある風邪、インフルエンザの症状で起きる。メデイアの後押しで人々を大きな不安、驚怖に陥れる。欠陥がある検査システムを使う、その検査は体についているどんな遺伝子でも拾い上げ陽性反応を示す。死亡証明書を書き換え、二重にカウントし、老衰や他の病気で死亡した数も全て含める。ロックダウンは、ドラコ二アン規則の元で人々を家に閉じ込め、抗議を妨げ、公に抵抗する者を見つける。
第2段階:第1段階で人々は、食糧不足、ソーシャルディスタンシング、マスク装着、日光浴不足、常在菌不足などを理由に、免疫力を落とし、常識を変えざるおえない。5Gを浴びることで免疫力はさらに攻撃される。このように、人々が社会に戻った時、より多くの人々が病気になる。これは全てCOVID-19が起こしたこと。ここまではワクチンの有効性が確認されるまで続く。皆がワクチンを受けるまでは、長く効果的なロックダウンが続けられるだろう。
第3段階:もし多くの人々がワクチン接種を拒んだら、SARS/HIV/MERSウイルスで攻撃する。これで多くの人が死亡するだろう。生存者は喜ぶだろう。このことが、元の生活に戻るためにはワクチン受ける必要があると皆に思わせる。ワクチンを受けた人々と受けてない人々、お互いに憎しみ合う。それはどちらにとっても無秩序状態である。
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このロックステップ計画を出しているロックフェラー財団は、実はグレートリセットを発表している世界経済フォーラムの資金提供者で、同時にワクチンパスポートである「コモンパス」への資金提供者。
「コモンズ・プロジェクト(TCP)は、米ロックフェラー財団の支援を受けて設立された非営利組織で、スイスに本部を置き、米国をはじめ世界各国で活動しています。世界経済フォーラムとの連携のもと…」
彼らは、2019年10月にパンデミックが起こった際のシミュレーションの予行練習会議(イベント201;世界経済フォーラム・ビル・ゲイツ共催)もしている。https://www.youtube.com/watch?v=AoLw-Q8X174
これをなんと言うでしょう? → マッチポンプ!
「プランデミックして、恐怖を好機にグレートリセットをして、ワクチンパスポートを作らせる。」
すべて同じ団体が’全部を、しかも公然と慈善活動としてやっている。
もっと歴史的な背景を見てみると、ロックフェラー家は石油王だが、薬は石油から精製されるので製薬会社の親玉。ロックフェラーは、国連、WHO、WTOなどの国際機関の設立者だし、アメリカのTVは薬のCMだらけなので、今回のような世界規模の大計画が実行できる仕組みは十分整っている。
(国連を設立したということは、WW2終戦の時点で、次の計画の大枠は出来ていたのか?)
2021年、シナリオ通りか?