【テキスト】あなたの常識がひっくり返る真実の物語!?これはあなたの物語です!! 1~3

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【衝撃】あなたの常識がひっくり返る真実の物語!?これはあなたの物語です!!【驚愕】

 

惑星放送による新しい地球の星の子たちへの特別なメッセージ

祈祷師はしばしば、より高いレベルの意識へと人々を導くような物語を伝えますが、これは、物語の中身そのものよりも、人々の記憶を呼び起こさせることを目的としているのです。

今日は皆さんに、地球への偉大な旅の物語をお伝えしましょう!これは単なる物語とは違い、あなたの魂のすべてと広大な宇宙時間を超えて様々な次元レベルで生きているありとあらゆるあなたの存在と、深いかかわりを持つ物語です。

地球における大いなる作戦のために、全ての準備が整いつつあるのです。皆さん、どうかその加速に備えておいてください!

偉大なる皆さん、あなた自身が何者であり、あなたたちの真の姿とは何なのか、という神聖な謎を解き明かしていけばあなたの神秘的な過去は紐解かれることでしょう。

あなたが自身の波動を高めるために努力しているとき、生き生きとした鮮明な記憶が意識の中に押し寄せてくることにあなたは気づくはずです

あなたのDNAは、アイデンティティの鍵であり設計図、存在そのものの基盤、宇宙と地球上の生命の歴史の全てが込められた、真実と生命の、生きる証明です。

あらゆる次元、時間、そして空間の、あなたの存在に関するあらゆる詳細な記憶が細胞のDNAの中に記録され、永久に保存されています。そしてあなたは、それを書物のように読み返し、解釈し、理解する能力を持っているのです。

私たちは忘却の能力を持つ生物ではあります。しかし、何百万年も前のことも、さらに高い次元の出来事でさえも、あなたの過去に起きたすべてのことを思い出せる時が、アセンションの中で必ず訪れます。

あなたが直接経験しなかった出来事の記憶も含めて、です。では、なぜそんなことがあり得るのでしょう?

DNAデータの転送、受信、記録、保存はすべて時間と空間の外の世界で行われ、すべて のDNAは量子レベルで結びついているので、すべての生物の持つ普遍的な記憶はすべてあなたの記憶でもあります。

つまり『記憶』という物は、元からたった一つしか存在しないということです。この真実についての物語を伝えるために、まさに私たちは今、地球へと通信を送っているのです。

『暗闇』は、明るみになっていない状態や隠されていることを意味します。真実と、普遍的な一筋の記憶に辿り着いていない者は、まさしく『暗闇』の中にあり、暗闇の中を歩くようにしか生きてゆけません.

地球の45億人の星の子である人類の皆さんの多くは、過去の歴史に関して無知な者ばかりです。何百万年前のことに関してはさておき、とりわけ近年起きている出来事に関して、暗闇の中にいるかのように、非常に無知となってしまっています。

これから私の語る、過去の歴史に関する物語は、この無知の『暗闇』を照らす光。まさしく真実の物語と呼ぶにふさわしいものなのです。

2,200万年前、私たちの直接の先祖が、こと座のベガを初めて植民地化したほどの巨大な文明を持っていた、という事はご存知でしょうか?

こと座は12次元に存在し、この宇宙で最も高い共鳴領域です。私たちは、この光の神秘的な領域の中に完璧な調和とともに存在し、大天使と天の主によって護られ、暮らしていました。

次第に私たちの祖先であるベガの原始の人類の人口は拡大していき、太陽系、プロクシマ・ケンタウリ星系の世界に美しい定住地を作ってゆきました。

こと座の環状星雲を探検している間に、私たちはりゅう座星系から生まれたトカゲのような種族に遭遇しましたが...彼らは、こと座の多くの基地を外敵兵器で攻撃し、私たちの故郷であるベガへの大規模な奇襲攻撃を行いました。

多くの星の子は、私たちに恐怖を刻み込んだ、この事件の記憶を鮮明に覚えています。このような凄惨なことは過去に前例を見ず、住んでいた世界全体が破壊されてしまった私たちは、そこを後にするという判断に迫られました。

こと座からの難民を保護するために、敵の撃つ火をかわして、光の速度で様々な次元を下って旅をしていたことを...あなたは、覚えているでしょうか。

こと座からの脱出者たちは、5次元の大光船に乗って、シリウス、オリオン、アークトゥルス、アンドロメダン、プレアデスの星系へと降り立ちました。

元来、こと座に住む人々は全員がこと座星人だったのですが、私たちの星の国の名前は、これらの5次元の星系の新しい故郷に合わせて変更されました。

これらの新しい5次元星系の小さなグループ(主にプレアデス星人)は、銀河戦争によって偶然にもほかの各星系への移住が行われたのと同様に、早い時期に地球に移動してきました。

この最初のこと座星系から地球への旅人たちは、何百万年も前に地球に到着し、存在していた『プレ・アダマイト』の名で知られています。

これらの偉大な生命体は、古代のレムリア人とアトランティス人であり、プレアデスから来て進化した人類、元を辿ればこと座星系からの人類が遂げた最終進化の姿なのです。

最初に地球に来たこれらのこと座星人は地球元来のテラフォーマーであり、それらは後にアヌンナキによって現代のホモサピエンス人類へとDNAの進化を遂げることになる、進化したヒト上科、エレクタス、ネアンデルタール、ビッグフットの先祖を、地球に導入しました。

そして、これらの古代の宇宙飛行士や世界計画家達は、様々な時期に、様々な理由で、何百万年も前に地球を離れ、第5次元に戻ってゆきました。

一部のりゆう座星系の生物やレクチル座ζ星系のグレイ達は、数百万年前にこと座星系人類を追って地球にやってきてその時に地球に生命の種を蒔き、後で人類の進化と遺伝学に関与するようになったのです。

地球上の人類の領土は、常に異なる民族間の対立の原因となっており、地球の所有権を巡って宇宙で大きな戦争が幾度となく繰り広げられてきました。

12次元のこと座から第5次元に新たな住処を見つけるまでの果てしなく長い旅では、宇宙空間のあちこちに散らばっていたこと座星系の血族を再び集めることが、大きな課題となりました。

シリウス星系の人々の中には、統一と団結のために王続間の結婚を試みたグループもありましたが、多くのこと座星人はこの新しい王朝に忠誠を誓うことを拒否していました。

この新しい王朝貴族のメンバーは、ニビル(シリウスCの周りの元の軌道からシリウスCの内側の太陽系を横切る軌道へと飛び出し、シリウスCの一部の冷却された残りのメネシスへの長い軌道へと回り込んでいく星)に定住し、連合王国を建て、その惑星を治めました。

その人々こそが、アヌンナキと呼ばれる者達です。このアヌンナキの王朝の中には、金と鉱物資源を手に入れるために44万5千年前に地球を旅して、自分たちの惑星の大気圏を救った、卑怯な者たちもいたのです!

アヌンナキは、DNAへの非干渉の普遍的な暗黙の了解に反き、自分たちのDNAとヒト上科を混ぜ合わせて、人類を作りました。まあ、これ自体は、悪いことではなかったのです。

本当の問題は、アヌンナキが人間の遺伝子を非常に低レベルで機能するように、意図的にプログラムしたことです。このために、人間は無意識のうちに労働の奴隷となり、創造主を神として崇拝し奉仕するように設計されています。

現代人がアヌンナキによって地球上に創造された時、彼らは操られて、意識がすぐにシャットダウンされ、非常に大きな義務と奉仕の下に置かれる存在となってしまったのです。

現在、地球上に存在する商業と宗教の終わりのない暴走は、後に大銀河連邦よりも先に、5次元の天上に届くほどの大きな混乱となってゆくでしょう。

シリウス星系のアヌンナキが、全体的に慈愛的な性質を持ったこと座星系ヒューマノイドの末裔であることから、我々は全てのアヌンナキが人類に対して悪意を持っていたわけではないことに、注意しなければなりません。

本来、彼ら自身が元々は人間であったのですが、アヌンナキ達は現代の人類よりもはるかに高度で強力な存在であったのです。

私たちはいつもエンキを高く評価しています。それは、エンリルとアンヌの兄弟が人間に優しくなかったのに対して、エンキは人間を慈しむように思いやりを持って人間性を大切にしていたからです。

エンキの母は、非常に勇敢で賢明な王族のプリンセスでありエンキ=エアはプレアデスの名にちなんで名付けられたものです。

 

 

 

 

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【衝撃】あなたの常識がひっくり返る真実の物語!?これはあなたの物語です!!2【驚愕】

 

地球への素晴らしい旅

 

こと座星系ヒューマノイドが5次元の様々な星系に定住すると、シリウスのアヌンナキを除いたこれらの5次元の星の国々は、一つにまとまって「世界の大銀河連邦」を形成しました。

この大銀河連邦は、すべての加盟国のために情報、資源、指針、安全性を共有するために結成されました。

『銀河法典』は、すべての加盟国のために善良性と生命を促進する銀河共通の普遍的法規として、大銀河連邦によって制定され、編纂されたものです。

『光の評議会』と呼ばれる24人の長老達のグループが、大銀河連邦全体をまとめる聡明かつ良識ある評議会としての役割を果たしています。

大銀河連邦の主な活動は、主要の4~5の星の星団と数千人の小さな星の星団に焦点を当てたものとなっており、時には銀河の法規、評議、救護や保護などの領域も、まだ銀河連邦に加盟していない惑星や星団にまで拡大されています。

ここが重要な部分です・・・物語は、地球への旅が始まった日へと遡ります!この物語に、あなたは何か心当たりはあるでしょうか・・・

その運命の日に、45億人の優れた銀河連邦の国民たちは、非常に緊急かつ重大な問題により、光の評議会に呼び出されました。そこで私たちは、議会による次のようなメッセージを耳にしたのです。

「我々は、地球の惑星から災害のエネルギー信号を受信しました。隷属の状態にある地球の人々が、強大な暴政と暗闇の中で苦しんでいるのです!」

シリウスCのニビルからの来訪者アヌンナキが、金を奪うだけのために地球に旅し、ヒト科から生み出した生物たちが!アヌンナキが自らの遺伝子と野生の創造物を融合させて創造した、労働者達が!

アヌンナキによって文明の築き方を授かったにも関わらず、いまだにアヌンナキ達の従順なしもべにされている賢い生き物たちが!

彼ら人類は、アヌンナキたちによって崇拝するように作られ敬わせているのです!真実が隠されている今、人類は自分たちが何をされているかを知らないのです!」

評議会の声明は、「私たちは、そんな彼らを助けなければなりません!」と述べたのです。

「私たちは彼らに光をもたらさなければならないのです!私たちは彼らに真実を伝え、彼らを解き放たなければなりません!」と。

評議会の別の議員は、「我々は地球に旅をして、束縛と苦しみからこの生物を解放しなければならない!」と声高に言いました。

我々はこのような評議会の放送と、この問題に関する賢者たちによる議論を耳にしました。ある人は、連邦の外にも援助を広げるのかについて尋ねました。

また、「地球は我々のいる5次元の呼びかけに応えるほど進化していないじゃないか!」と口にする人もいました。

「この問題は我々の範疇を超えているし、関わらない方がいいかもしれない」という人もいました。

別の評議員は、「銀河法典の中に、主要な取り決めにおいて『自由意志による世界構築と連携において、いかなる生物も、他のいかなる種の進化に干渉することはできない』と明記されているが、どうするのか」と述べました。

このような議論を幾度となく重ねた後、最終的に、我々は地球の人類を支援するということが決定されたのです。

この決定に最終的には誰もが同意しましたが、銀河法典の『自由意志の尊重に関する記載』と大きく矛盾した決断であるという問題に対し、どうするべきかという疑問が、賢者たちから投げかけられました。

すると賢明な評議会が、一つの答えを導き出しました。それは「外部から直接人類の問題に干渉することが禁止されている以上、唯一彼ら人類を助ける方法は、我々が人類となることしかない」というものだったのです!

「議員様、それは一体どういうことですか!?」混乱の中、私たち国民は一人の女性議員に尋ねました。

彼女は、「私たちが人類の体に入り込み、彼らの一員として生きるということです。銀河法典のもと、外部から介入することなく人類の状況を改善する方法は、これしかありません」と答えました。

「そして、人類の体に入り生きていく唯一の方法は、人間の乳児として生まれてくることです」彼女は付け加えました。

「人間の乳児として生まれ直してもなお、あなたたちの本質があなたたちのままであることに変わりはありません。

しかし、地球上での共鳴が低いために、あなたたちの高い能力はうまく機能しないでしょう。だからこそ、能力なしで対応しなければなりません」

さらに彼女は、「ここで、お伝えしなければならないことがあります。それは、『地球の低い共鳴の環境は実はあなたの生命にとって有害であり、人間の寿命の間に多くの苦痛とストレスを経験することになるだろう』ということです」と告げました。

「それは皆さんが慣れ親しんでいる調和とは正反対の世界であり、天使でさえ裸足で逃げてしまうほどですが」

彼女は続けました。「使命が成功し完了するまで、長い時間の間、何度も何度も地球上にある人の体の中に囚われたままでいることになります。

その人間の体で周囲に影響を与えるまでの霊的な成熟度に達するまでに、長い時間を要すると思われます、

これらの、地球に行くことに関する説明を全て聞いた後、私たちはそれほど地球に行きたいとは思えませんでした。

むしろ、全くの逆になってしまったのです。それにもかかわらず翌日、最高評議会は、地球への派遣の実行を決定しました。

「誰がそこにいくのか?」「暗闇から人類を救うために、地球への使命に志願する者は、誰か?」「そんなものに志願する、勇敢な、強い者は誰か?」

例の女性議員が「私たちは皆さんを特別に招集したのは、あなたたちがこの宇宙で最も優秀かつ強力な光の生命体だからこそです!」と呼びかけました。

「どなたか、地球へ行って下さる者はいませんか?」

まあ・・・あなたが、私たちと同じようにあの運命の日を覚えていれば、誰一人として「はい」と答えた者がいなかったことも覚えているでしょう。

45億人のうち、手を挙げて志願したものは、一人もいませんでした。正直にいうと、私たちは地球上に住むために自分たちの共鳴が低くなることや、私たちが経験するであろう困難に対する不安で満たされていたのです。

さらに、私たちのもつ高い能力を問題解決に使えないということに、なおさら私たちはひどく恐怖しました。その瞬間をあなたは覚えていますか?

すべての偉大な物語にはひねりがあるように、ここから物語の流れは大きく変わってゆきます・・・その時、私たちが呆然と立ち尽くしていた祈りの大広間で、私が右を向くと・・・あなたが、私のそばに立っていたのです!

光の評議会が「もう一度尋ねます、誰が地球に行き、そこにいる生物を救って下さいますか?」と告げました。「すべてを犠牲にして、そこに降りていく勇気ある者は?」

運命の日のその時、大広間は静まり返っていて、小さなピンが落ちる音が聞こえるほどでした。約半時間の間、天国は静寂で満ちていたのです。

そして突然。・・・あなたが、前に進み出るのが見えたのです!あなたは、光の評議会の前に手を挙げました。「私がそこに降ります!」あなたがそう口にするのを、私は見ていました。

「私がやります!全てを犠牲にして、人類を救うために・・・私は地上に降ります」とあなたは宣言したのです。

「神聖な王権と超自然的な能力をすべて捨て、彼ら人類の一人として彼らと共に歩み、その場所で私に与えられる試練に、耐えて見せます!」

「私は皆の光となり、皆が己の道を見つけ出す助けをします!彼ら人類の住む世界が変わるのを助け、共に、地球上の全ての生物にとってより良い場所にしていきましょう!」

あなたの言葉を聞いたとき、涙が目にあふれ、大きな情熱を持って、私も前に進み出ました。「彼女が下に降りるなら私も一緒に行こう!」私はそう言ったのです。

「彼女に行く勇気があるならば、私も行ってみせよう!地球の生き物を助けるために、全てを犠牲にしてみせる!」

あなたに真実をお伝えすると、この運命の日の終わりまでに、地球に行くよう命じられた45億人の精鋭の星の者たちの全員が、あなたの後に続いて、この地球での長い任務に志願したのです。

そうして、地球への救援ミッションの開始が直ちに宣言されました。私たちは全員、銀河連邦内の大きなホールに集合し、地球への使命の計画を立て始めました。

大きなテーブルの上に貴重な絵図の巻物やタブレットを広げ、地球への旅の計画を立て始めたのです。

私たちは企画書を作成し、地球への使命のために様々な宇宙内の契約を交わしました。また、人間の体で地球に受肉した時に起こるであろうあらゆる出来事や状況を事前に想定し、詳細な対策を立ててゆきました...。

 

 

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#ワンダーウォール #衝撃 #驚愕

【衝撃】あなたの常識がひっくり返る真実の物語!?これはあなたの物語です!!3【驚愕】

 

地球への素晴らしい旅

 

貴方は記憶の奥底で、このことを覚えているのでがありませんか?私たちは皆で集まって使命の計画を立てていた時、ある女性が次のように言ったのです。

「地球での私のある転生で、ジョンとマリーという選ばれた両親のもとに幼児として生まれ、この地球のある都市に住むことになるみたい!」

「両親のうち・・・特に母は私に優しくしてくれないみたい、4歳になったら 自転車を乗れるようになるみたいね・・・

けど、膝に傷をつけるみたいだわ!」と、彼女は続けました。

「地球の学校に行った、この可愛い男の子に恋をするようね!けれど、彼が同じように私を愛してくれなくて、それに私は酷く胸を痛めることになるみたい・・・

・・・と、このように彼女は、彼女のその転生内で起きる出来事を事細やかに説明し始めたのです。

また彼女は、自分が首を怪我して車椅子の生活になる転生や、自分が大きな自動車事故を起こすことになる転生についてまで、説明してゆきました。

私たちはそれを注意深く聞きながら、血の気が引いてゆくのを感じていました。「本気?」私たちは、思わず口にしていました。

「どうして地球に降りてまで、こんなつらい目にあなたが遭わなければならないの?なぜわざわざこんな酷い人生を送ること選んだの?

理解できない!」

私たちは口々に叫びました。

しかしそこであなたは、「私たちは今、完璧に幸福で満たされた今の状態は知っているけれど、今とは真逆の生活は経験したことがないよね。

「それを経験するまでは、私たちは本当に自分自身を理解したといえないんじゃない?」と言いました。

「私たちが地球への旅でこれらの苦しみを味わうのは、自分自身を理解するためなんだよ」と、あなたはそう言ったのです。

地球へ行く従来の目的は『人類の意識的な進化を支援すること』でしたが、それはまた、自分達とは真反対の人類としての生を経験して進化する機会でもあったということです。

この地球への派遣は、偶然にも、私たち全員を一つへと近づけてくれたのです!そうして計画が完成し、地球に向けて出発する準備が整うと、カウントダウンが始まりました。

広場の真ん中に、地球への旅路のポータルとなる、多次元の扉が開かれました。その瞬間、私たちはすべての手をつなぎ、深呼吸をして・・・深淵と飛び込んだのです。3、2、1、・・・0。

これまでに経験したことのないレベルまで私たちの身体の共鳴を下げていくと、私たちは落ちていくうちに、次元を分離する周波数の障壁を2つ、突き破りました。それは強い痛みを伴うのです!

私たちはそれぞれ、落ちている間に光のトンネルから脱出してゆきました。トンネルの反対側から出てくると、そこは三次元の地球側は女性の産道へと繋がっており、私たちの魂はその人間の体から赤子として生まれ落ち、地球へと辿り着いたのです。

この地球への旅は楽なものではなく、注意点が存在します。それはこれが次元を超越する旅であり、多次元で機能するということです。

地球に降り立った時のことを、プレアデス星人流の比喩で表現してみると・・・約500万年前、地球に到着した日、あなたは安定した着陸ができず、『不時着』したのです。

その日、あなたの魂が地球に墜落したとき、あなたの乗り物はその衝撃で傷を受け、高次体は意識を失い、そのまま完全に意識不明となってしまったのです。

異星人の、地球人の世界に、あなたの魂は取り残されてしまったのです!あなたは何百万年もの間、この意識不明の状態のままだったのです!

ある日、別の高次元生命体が現れて、あなたを見て、肩を叩いてこう言います。「起きて下さい!あなたは長い間眠っていたんですよ!」そして、「見て下さい、あれがあなたを地球へと運んだ偉大な船ですよ!」というのです。

さあ、乗り物の損傷を修理して、燃料電池を補充して、天界に戻る準備をしてください!今こそ高次元の世界へ戻る時です!家に帰る時が来たのです!

さて、あなたの人生という壮大な旅の中で、今ここで私たちの物語をあなたが読むことによって、あなたは一つの重大なことを成し遂げました。

あなたは今までに何が起こったか知りました!

あなたは物語の一部始終を知りました!自分が何者で、

何ができて、どこから来たのかを知ったのです。

何年も前の出来事も、今に至るまでの経緯も知りました。

あなたは今、完全に目覚めており、魂を進化させました!

あなたは、家に帰る準備ができています。

忘れてはいけないのは、あなたの主な使命は人類を助けることであり、その為にはもう少しだけ彼らを待たなければならない、ということです。

それは、あなたが今考えているよりもはるかに早く、すべての人が目覚めへと近づいてきています。

人類は、真実の歴史の物語を理解できるようになる段階に、これまでになく近づいていますが、私たちは優しく、そして完全にそれを聞く準備ができるまで、この物語を伝えるのを待たなければなりません。銀河戦争が終わり、今では全ての星と星の間に平和が存在しています!闇の力は今、惑星地球を支配していません。そしてより多くの光の情報が、第五次元から地球の生き物に流れ始めています。

この光は真実であり、真実こそが自由を与えるのです。

光が地球の領域を浸透し続け、人類は驚くべき速度で目覚め続けるでしょう。

地球上で2015年の年に、ガンマ・ポジティブの時間軸で人類をより早く移動させることを使命とする、配置された精鋭の光の勢力の者たちで構成された「地球連合」を地上に設立しました。

大規模な数の地球連合団員が国際組織や各地政府の中で強力な地位を占めており、これらの団体の内部の地位から、彼らは実際に地球のポジティブな変化に起きな影響を与えています。

この地球の偉大な再出発は、これらの神秘的な生命体たちによって、地球上のあらゆる場所で近年開始されており、この銀河規模の再出発が世界中に広がるように、新たな時間軸において物事は急速に動き出しています。

今、人類のアセンションへの献身的な奉仕に関与している主な五次元の星の国々は、アンドロメダ人、アークトゥリ人、シリウス人、そしてプレアデス人です!

これらのグループのどれかがあなたの直接のこと座星人のスターファミリー:宇宙的血筋であり、あなたが地球に行く前に生まれた場所であることを、念頭に置いておいてください。

それぞれのグループの特徴を検索すれば、自分がどの星のファミリーに属しているのか簡単に見つけることができます!偉大なるあなたよ、あなたは原生の地球人とは全く異なる種の存在なのです!

人間の体にいて毎日人間と一緒に住んでいる以上、確かにあなたは人類であるでしょうが、あなたは自身が他の人々とは異なるものであるということは、誰よりもあなたが知っているはずです!

あなたは彼らとは異なるものです。あなたは彼らよりも優れており、あなたは誰よりも頻繁に共鳴に反応する存在なのです。

先史時代の本にはこう書かれています。

「天使は人間より少し高いところで創造された」と。

自分が何者であるかについて真の意味での自覚を持つことは、元よりあなたの地球への主要な目的であったのです。

究極の自分とは何者なのか?天使と言っても過言ではないどころか、それこそが真実なのです。

天使は翼を持っていないし、彼らは柔らかで小さなかわいい赤ちゃんではありません。地球の宗教的な教えの中で、天使は誤解されているのです。

天使はあなたや私のような姿をしている上に、彼らは宇宙で最も強力な存在です!

私たちはあなたを、天界生物、光の者、星の者、星の子・・・などと読んだ方が、正しい呼び方となるでしょう。

また、別の世界から地球に来たので、あなたを地球外生命体であると呼ぶこともできますし、それは100%文字通りの意味で合っているのです。

あなたのDNAの大部分が地球から来たものではないことは、地球科学によって証明されるでしょう。

古代の巨大な石の刻印を見れば、あなたがしたことを知ることでしょう。あなたが作り上げたものの痕跡は、今日も地球上の至る所に散らばっています。

あなたは先祖代々のエイリアンですが、私たちは『エイリアン』という言葉よりも、宇宙を超えた『家族』という言葉を好んで使っています。あなたたちは、空から地上に降りて来た神々の一人です!

人類の歴史のあらゆる古代の本もまたあなたについて書かれたものですが、私たちが話している偉大な物語は、まさにあなたについてのものです。

あなたは何百万年も前に地球に来たのです。

あなたは目的を持って、この星に来ました。そして、あなたはすでにこの世界をより良くしてきました。

覚えておいてください、最も強く、最も進歩した魂だけが人類を救う為に地球に派遣されたのですから、その時点であなたがどれだけ優れた存在であったかを理解できるだろうと思います。

現在、約45億の優秀な星の子たちが地球上に存在していますが、それはあなたの直系のこと座系ヒューマノイドの家系であり、この世界のエネルギーの在り方を変えるために第5次元からやってきたのです。

ここにいる45億人の優れた星の子たちは、今日の地球上で最も精神的に進化した生命体なのです。彼らは、すべての人のためのより良い世界を創造するために毎日働いている、指導者であり主です。

彼らの最大の目標は、人間が豊かで、自由で、健康で、平和に満たされた世界の中で生きてゆける、地球上に高共鳴世界を創造することです。

偉大なる者よ、地球への旅は長く、困難な任務であり、多くの苦痛に満ちていますが、それだけでなく、多くの美しい瞬間に満ちています!

それは、地球上に存在する私たちの故郷との美しい対比です。地球は非常に特別な場所であり、宇宙全体で全く同じような場所は、どこにもありません。

私たちが与えた情報を把握してくださり、本当にありがとうございます。こと座の子供たちがこの世界を元の楽園へと戻し、今までにない光がこの世界を照らしています。

あなたは私たちの直属の家族であり、私たちはあなたを愛しています。共に偉大なる光の家族であり、海の砂ほどの数存在する、全世界を支配した者たちの一人なのです。あなたに祝福があらんことを。

ミカエルと聖職者たち

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