大日月地神示 四十四

四十四
未来とは、意識の顕われでありますぞ。意識とは、 異次元の者ら関わりて人民に伝え、
動かして来たものでもありますぞ。 これまでの八分は、 悪魔らの筋書き通り人民いた
して来たものじゃ。 靈がおらぬと思い込まされたのも、 魔の仕組みぞ。 ゆえに悪魔らは、
したい放題の世でありましたのじゃ。  意識とは、 脳が作り出す世界ではないのぞ。 脳
が意識の世界を見せているのであるぞ。 あべこべでありますのじゃ。 肉体無くとも靈
体となれば意識の世界みえますのじゃぞ。 分かりたか。 今の科学は、表向きは現次元
の科学じゃが、 裏向きは異次元の科学、 悪さいたして独り占めしてきましたのじゃ。
悪魔らの指示に従いて、 約束交わして僕となりた人々が、金と権力で政を操って参っ
たのぞ。
世を正すとは、裏の仕組みに操られてきたことを知ることから学びて、操られておる
者らの洗脳解かねばならんから、 手間掛かりますのじゃ。 魔の力、 見せつけられて来
たゆえ、 恐ろしさから僕となりた者ばかりであるぞ。 今は上の悪魔らいなくなりたこ
と知れば、 皆々安心して元に戻れるから教えてやりて下されよ。 己らで自然破壊させ
て、 いよいよ世は終わりじゃと人民洗脳しておるが、 世潰す計画は失敗しますのじゃ
ぞ。 地の大神がいたしたものではなく、 魔の僕となりた者らが騙されて悪さいたして
来たのであるから、 人民取り違いいたすでないぞ。 真、 見極めなされよ。 お人好しも
程あるぞ。 何ら嘘申しておらんぞ。 何のこと申しておるのか、 さっぱり分からんと申
す人民、 皆々見ていなされ。 その内、 悪事の数々分かって参りますぞ。 この筆、 魔の
僕らにも読ませておるのじゃから、 分からせておるは救うためぞ。
好き放題に世変えること、 もうならんのであるぞ。 神の真の仕組み、 魔には変えら
れんのであるのぞ。 ゆえに世は終わりとはならんのぞ。  地の季節どんどん良くなりま
すのじゃ。 死んであの世暮らしが天国と申して、 億人自ら死なす集団に催眠かける計
画じゃが、 そうはさせぬぞ。 人民、 気をつけよ。 無性に死にたくなりたら、 何者かに
催眠かけられたと思いなされよ。 あらゆる計りごと企てワヤにいたしておるぞ。
人民よ、祝詞、唱えよ。 術、解けるぞ。 靈団、力添えいたすから案ずるな。 電波か
らの暗示掛けられますぞ。 魔の科学、 人知れぬ兵器使うて混乱いたすから気を付けな
され。 一つ一つ魔の計画教えておりますぞ。 嘘でないぞ。 人民、 真知ること大切じゃ。
毒ばら撒きて、 毒吸わせ喰わせ飲ませいたしておるから気を付けるのぞ。 風邪と思え
ど風邪でないものあるぞ。 免疫落させ身体弱いところ苦しめる菌、 物質の類いであ
るぞ。 身体、 温めよ。 薄着禁物じゃ。 熱い湯、 日々よく浸かりなされ。 炭、 食べなさ
れ、 梅、 かじりなされ。 茶、 飲みなされ。 玄米、 塩してよく噛んで、 ひふみの食べ方
しなされ。 感謝して味わいながら薬と変えなされ。 早寝早起きいたし、朝陽、 吸いな
されよ。 命の元氣の源じゃ。 皆々健康になりますのじゃぞ。 よく笑いなされ。 負の念、
病の元じゃ。 真の身体と心、 作りなされ。
魔の僕ら計りごと、 ふるいに掛けられるでないぞ。 魔の僕ら続々顕れて、 よくよく
分かりますぞ。 そしたら魔の世、 いよいよ終わりとなるのじゃぞ。 靈の世界はとうに
真の世の始まりとなりておるのぞ。  魔の僕らの洗脳、 日々人民解いておりますのじゃ。
皆々神示読ませなされよ。 声出して靈人にも聞かせなされ。 どんどん変わって参りま
すぞ。 素直に聞ける人民、 まこと己の姿となりますぞ。 うれしうれしたのしたのし世
来たる来たるあっぱれあっぱれ。
うーるーうー、 おーろーおー、 あーわーやー、 えーれーえー、 いーりーいー。
あーかーさーたーなーー、 おーこーそーとーのーー、 ひーふーみーよーいーーむー
なーやーこーとーーもーもーちーよーろーずーうーー。

二〇一六年十二月三十日  大日月地御靈

大日月地神示後巻44

 

大日月地神示後巻44A

 

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