2025年3月3日:マシュー君のメッセージ

https://galacticchannelings.com/japon/matthew03-03-25.php

メドベッドは、このベッドの脈動する周波数がその人の病気や衰弱状態に合わせて設定されていれば、その人の癒しの能力を活性化させる事ができます。これはアメリカの発明家ロイヤル・レイモンド・ライフ氏(1888-1971)の発明と似ています。これにはラジオ波の設定範囲があり、特定の周波数によって特定の疾患の組織を破壊するという原理です。医学界は、彼の治療法には科学的根拠がないと主張し、使用を禁じました。しかし、彼の画期的な治療法が禁止された本当の理由は、それが実に効果的で、入院や処方薬が必要なくなってしまうからです。

さて、闇の日数についてお話ししましょう。「暗闇の3日間」というのは、地球がフォトンベルトに突入するという数年前の説に関連して、流布された情報の名残かと思います。地球がフォトンベルトの端から内側の軌道空間へと3日間かけて移動する間、太陽からの光は遮られ、全てが黒檀のように黒くなるとの話でした。これは、地球の科学者の何人かが考案した3つの仮説のうちの唯一、悲劇的ではない仮説でした。しかし、宇宙の設計図に変更がない限り、このシナリオは起こり得ません。

この科学者たちは、フォトンベルトと呼ばれるこの宇宙的な現象について、その組成が主に光子エネルギーである事以外はほとんど何も知りませんでした。フォトンベルトは、数十億年前に爆発した超新星から放出された超電荷イオンと原子粒子が卵形の帯を形成したのが始まりでした。この帯は、宇宙の破片を集めて膨張し続け、その重力が遠くの地球サイズの天体を粉々にし、その破片を自分の中に引き込む事ができるほど巨大で強力になるまで勢いを増し続けました。これを聞けば、地球がフォトンベルトの端に入った後に3日間暗闇の中を通過する事などあり得ないとご理解頂けるかと思います。

実を言うと、これはとてもタイムリーなトピックです。というのも、フォトン/光子エネルギーは、これから入ってくる高い周波数の構成要素だからです。光子は、常にみなさんの周りに幾分かありましたが、最近の流入で、この光のエネルギーは、みなさんの大気、惑星、更にみなさんの体の電気的組成と混ざり合っています。光子は、炭素ベースの細胞の構成要素である電子よりも多くの光を含んでいます。この光子のエネルギーこそが、みなさんの細胞を宇宙の知識の貯蔵庫である結晶/クリスタル構造に変えてくれるのです。

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