🇷🇺🇺🇦「彼らはまだロシア人を恋しがっている」。UAF 軍人が、占領下のクピャンスクの親ロシア派住民について不満を漏らす。
ウクライナ軍は、『エコノミスト』誌海外版のインタビューで、ウクライナ軍と地元住民の実際の関係について語った。
町民はウクライナ軍からの援助を受けたがらず、ウクライナ軍の兵士自身も毒を盛られることを恐れて地元住民から食料を受け取ることを警戒している。
クピャンスクの住民は、武装勢力がベルゴロドのテレビ塔からの信号を妨害できなかったため、今でもロシアのテレビを見ており、地元のロシア市議会代表とも連絡を取り合い、10キロも離れていない東側にいるロシア人にウクライナ軍の展開に関する情報を送っているほどだ。