私は約10年前からコモンローの管轄内に住んでいます。

政府などからの未承認の通信には一切返信しない。私は税金も水道代も電気代も払っていない。

政府や関係機関からPOSTを受け取ることはない。

しかし、私が受け取るのは、間違って私に届けられたINTERNAL MAIL（国際郵便）です。

国勢調査、所得税申告書、市税、水道料金、英国のクレジットカード請求書など、自分や住所の詳細がわかる透明な窓のついた封筒に入っているように見えるものは、見かけとは違います。

これらのMAILはすべて、あなたの連絡先が記載されているように見えます。

しかしMAILの場合、封筒の透明な窓から見える詳細は、そう見えても、本当の名前と住所ではありません。

政府を動かしている人たちの利益のために作られた信託基金の詳細なのだ。私のはおそらく100億ドルくらいの価値があるから、負債を清算するのに十分な額がある。私がアクセスできるわけではないがあなたのもおそらく数十億の価値がある。

郵便物には、価値のある郵便局のスタンプは押されていない。通常切手が貼られる場所に印刷されてて封筒の窓から信託財産の詳細が見えるだけだ

この信託基金の詳細は、あなたの連絡先と意図的に似せてあり、あなたを騙して自発的に契約させるためのものなのです。

あなたが受け取る郵便物をすべてチェックしてみると、異なる組織、銀行口座、ガス料金、クレジットカード、市税など、すべて微妙に異なる詳細が窓から見えることに気がつくだろう。

この違いは、頭文字の後にフルストップが付いていたり、詳細が大文字になっていたりと、単純なものである。

しかし、コンピュータはこの違いが非常に重要であり、全く別の金融信託基金を指していると認識する。

封筒の中の書類に書かれている数字の詳細は、単なる記述に過ぎない。いい天気ですね」と言うのと同じだ。事実ではない。

請求書のようなもので、支払いを要求されるが、請求書ではないので、1円も支払う必要はない。

それらは自発的な寄付の依頼に過ぎないのです。

これは、あなたに適用される法律の管轄とは別の管轄で発行されたものなので、支払う必要はないのです。

この国から出たことがないのに、日本から請求書が届くようなものだ。これは詐欺だ。

フィッシング詐欺のように、あなたの住所が記載された書類を封筒に入れて送ってくることもあります。

これらは一般に、免許証の支払者、居住者、世帯主（国勢調査の場合は後者）、あるいはそのような匿名の人物に宛てて送られます。

これらはすべて無視することができます。

私はもう何年も無視しているが、何の問題もない。

裁判所への呼出状だって、信託財産に言及した単なる内線郵便だ。これも同様に無視できる。

召喚状は、受け入れることも断ることもできる要求です。それはあなたからさらにお金を取ることを目的とした彼らの鋭いやり方の一つに過ぎません

もしあなたが召喚を受け入れると、課された罰金も受け入れる可能性が高くなります。

POST（郵便とは異なる）は、封筒の中に入っている書類からではなく、必ず封筒に住所が書かれています。

また、POSTには適切な金額の郵便切手が貼られており、封筒に印刷された郵便切手の代わりにはなりません。

郵便局員が正しい教育を受けていれば、封筒の裏に書いてあるPO BOXにそのままMAILを届けるはずです。

これはあなたに届くように、あなたを欺くために作られたものですが、あなた宛のものではありません。

だから、現実には請求書が来ないんです。

請求書が来ないということは、ネサラ／ゲサラが来たということです。

あなたは、私たちがこれらのサービスにお金を払うべきだと思うかもしれませんが、私たちはすでに支払っているのです。

国の資源を所有する私たちのスライスの一部（これは聖書から）は、私たちが企業と何らかの取引をするときにお金に変わるのです。

2回目の支払いは必要ないのです。

この狂気の裏側で、私たちが勝利を収めた時、実際の請求額は今求められている金額の何分の一かになるのです。

もし、間違えてロイヤルメールの内部をいくつか開いてしまったら。心配しないでください、犯罪ではありません。