ニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話完結編」
完結編は、三つ目の最後の招待だそうです。人類という種を目覚めさせようとする招待とのことです。気付きのお手伝いが大事なお役のようです。
目覚めている人が自分が目覚めていると気付かないことが問題のようですね
今後は、これから考えること、口にすること、行うことのすべては人類を目覚めさせるためだと意図するなら、………、あなたは違うレベルの結果を目にすることになる。(P73)
…自分にとっても他社にとってももっと有益であろうとつつましく努力するあり方が…..見えたのだとシンプルにつつましく人々にも告げるなら、自己を過大評価することは決してないだろう。(P75)
あなたがたの使命は、他のひとたちが知っていることを語ることだ……その人たちはただ、自分が知っていることを知らないのかもしれないからね。(P100)
人間と高度に進化した存在の違い