日本航空123便墜落事故 編隊長の実録①
https://ameblo.jp/b18c3773/entry-12800837169.html
日本航空123便墜落事故 編隊長の実録②
https://ameblo.jp/b18c3773/entry-12801285423.html
日本航空123便墜落事故 編隊長の実録③
https://ameblo.jp/b18c3773/entry-12801740723.html
日本航空123便墜落事故 編隊長の実録④
https://ameblo.jp/b18c3773/entry-12801968714.html
ロケット弾は無誘導式のロケット推進爆弾である。B-1は護衛艦から発着艦する無線誘導機で、これが曳航する標的に対して海空自衛隊が対空訓練を行う。共に海上自衛隊が所有.管理をしている。
日本航空123便墜落事故 編隊長の実録⑤
https://ameblo.jp/b18c3773/entry-12802458269.html
「B-1アンコントロール、B-1アンコントロール」と緊急伝が艦橋に飛び込んで来た。
無線誘導標的曳航機B-1が操縦不能となったのである。この時「まつゆき」は試航行の為通常装備のシースパロー(防空ミサイル)を搭載しておらず、自力でB-1を処理する術がなかった。直ちに艦長は横須賀総監部に連絡し空自にスクランブルでB-1の撃墜を要請したが、不運にも信じられない確率で123便に衝突してしまったのである。
日本航空123便墜落事故 編隊長の実録⑥
https://ameblo.jp/b18c3773/entry-12802687880.html