世界の要人たちの悪魔儀礼Bohemian Groveを暴く
https://www.dcsociety.org/2012/info2012/120809.html
ビデオ「Illuminazi 911」(1時間25分)
この宗教儀式においては、背丈40フィートの巨大なフクロウ神が崇拝され、ひと形を使った生贄がこの神に捧げられる。オカルト崇拝は常に偶像崇拝やサタン信仰と同義語であった。デイヴィド・ロックフェラーもまたこのサタン崇拝グループのメンバーである。アーノルド・シュワルツェネッガーもまたこの集会に出席した。「ボヘミアの森」はナチに発する「スカル・アンド・ボーンズ」(公的にはThe Order of Death「死の教団」として知られる)から分かれたものと信じられている。ビデオ「Illuminazi 911」(1時間25分)を参照されたい。また「Martial Law 911: Rise of the Police State」(2時間35分)も参照されたい。このビデオの最後の部分はブッシュ一家のナチ起源を暴露している。
イザヤ書42:14-17――「私は久しく声を出さず、黙して、おのれを抑えていた。今私は子を産もうとする女のように叫ぶ。・・・刻んだ偶像に頼み、鋳た偶像に向かって〈あなた方は我々の神である〉と言う者は退けられて、大いに恥をかく。」
どうか私が誰かを断罪していると思わないでいただきたい。なぜなら我々すべてが、神の目には地獄へ堕ちるべき罪人だからだ。聖書はすべての人間を非難している。イエスは罪人を救うために来られたのだ! 私の意図は誰かを裁くことではなく、「新世界秩序」(New World Order)の背後にあるオカルト・グループとサタンの力を暴くことにある。真理は小説より奇怪なのだ。
神は聖書の中で、モレク(またはモロク)崇拝と人間の生贄を厳しく禁じている。なぜ我が国の指導者たちは、背丈40フィートの石の神(その祭壇で人間を焼くのだから、これは明らかにモロク)を崇拝しようとするのだろうか? 彼らはボヘミアの森で、疑似の人間の生贄を捧げるが、神はこのような悪を咎めているのである――
レビ記20:2-3――「イスラエルの人々に言いなさい、〈イスラエルの人々のうち、またイスラエルに寄留する他国人のうち、誰でもその子供をモレクに捧げる者は、必ず殺されねばならない。すなわち、国の民は彼を石で撃たねばならない。私は顔をその人に向け、彼を民のうちから断つであろう。彼はその子供をモレクに捧げて、私の聖所を汚し、また私の聖なる名を汚したからである…〉」