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光と闇の戦い；要らぬ心配；ロックダウンの可能性；ボランティアの助っ人；直感と識別力；強化している光の影響
Suzy Ward
このステーションにいる全てのソウルから愛をこめて挨拶をします。マシューです。光と闇の戦いは、一部まだ舞台裏で進んでいますが、ほとんどの戦いは世界の表舞台へと移行しています。多くの国で、闇の意図が染みこんだ政策に市民が反抗し、また、急激にしぼみつつある地球規模の触手を強化しようするイルミナティの行動に協力することを拒んでいる国もあります。ディープステート、秘密結社（カバル）、陰の政府、新世界秩序、ネオナチなど、この秘密結社には様々な派閥があるものの、これらは世界を支配するという極悪な主義と目的においては一致しています。
しかし、彼らが生き続けるには低いバイブレーションが必要です。そのために彼らは、出来る限りの手を使って恐怖を作り出すことで、増加する反対者を攻撃しています。彼らは、恐怖が発する低いバイブレーションが強力で、伝染しやすいことを知っています；一人が恐怖を感じると、それは周りの全ての人たちに伝染し、その人たちは行く先々でそれを広げます。
しかし、人々はこのことを知りません。また、恐怖というものが、主要メディアが遠い昔の怖い憶測に基づいたものを再び持ち出したものであったり、全くの嘘によって創り出したもので、恐れる必要が無いものであるということを知りません。以下に述べる恐ろしく聞こえるかもしれない情報が地球の将来で起きることは絶対にありません。
もし、ロシアがウクライナに勝利したら、プーチンはNATO諸国に侵攻できる。中国はロシアの仲間なので、この侵略的な二つの国が世界核戦争を開始する危険が高いのではないか。
イルミナティは世界大戦を開始するという、必死のプロパガンダを仕掛けていますが、第3次世界大戦はありません。核戦争も起きません。
ロシアによるウクライナの浄化任務は、イルミナティがウクライナで半世紀以上続けた極悪な行為を終了させています。この任務は、光の部隊にとって絶対必要ではあるものの、これには深い悲しみも伴います。ほとんどのウクライナ人の兵士や市民は、自分の国でこのような悪行が広く平然と行われていたことを知りませんし、このような行為の拠点がアパートや病院、学校の地下室に戦略的に設置されていた事も知りません。だから、何故ロシア兵がこれらの場所を攻撃するのかを理解することができないのです。彼らはまた、ロシア兵がしたとされる残虐行為が、実はイルミナティに雇われた兵士によって行われていたということも知りません。この二つの国は、同じ祖先のルーツ、文化、歴史を持っています。ですから、そもそも敵同士ではないのに、互いに殺し合っていることが悲劇なのです。
私たちはこんなに感情的に話すつもりではなかったのですが、今の状況があまりにも深く私たちの心に刺さります。闇の意図によって失われた全ての命により、私たちはこのような影響を受けますし、私たちはガイアと共に哀悼しています。しかし、この悲しみを長続きさせることはできません。このステーションの集団的光を弱めてしまうので、これは避けなければいけません。私たちの光は、宇宙がバランスを保つため、そして地球の生傷を癒すために必要とされています。
今私たちは、連続した時間でのガイアを見ています。ここには平和と愛があり、全ての人が豊かで、自然と調和して生きています。親愛なる皆さん、この世界こそ、地球家族が創り出そうとしている世界であり、あなたはこれを支援しています。そんなあなたにこの宇宙の全ての光の存在たちが感謝しています。今の地球の密度の中では、これがどれだけ偉大なことかを想像できないかもしれませんが、皆さんが故郷に意気揚々と帰った後に分かることです。
続いて、支配力を握った中国政府の分派についてですが、彼らはロシアや他の国と平和な世界を設立し、破壊された地球の環境を修復し、世界の豊かさを公平に分配する最良の方法を協議しています。
アメリカは『スパイバルーン』に関して中国を非難し、それを打ち落とした後、数個の未確認物体も同様に打ち落としました。これを論理的に考えると、以下のことが頭に浮かびます：
もし、こういった未確認物体が地球外のものだったとしたら、それを送った宇宙人は、仕返しとして地球を攻撃するだろうか？
何年か前に、銀河連合のチームが地球の周りに光の保護網を設置しましたので、低いバイブレーションの存在はその明るい光に近づくことはできません。地球の周りを取り巻いているETたちは、地球と地球の文明を守るためにそこに居ます。
イルミナティはまた、ホログラムを使ったETによる侵略を演出する計画をしているので、実際にこれを実行するかもしれません。しかし、もしそうなっても、光の部隊がそれを見事な見世物に変えてしまうでしょう。
科学者たちは、パンデミックが終わることはないと主張しています。また、世界保健機関（WHO）は市民を守るという名目で、全ての人がワクチン接種し、その接種証明書がなければ日常的なサービスを受けられなくすることを合法的に強制するかもしれない。
例え、イルミナティにコントロールされているWHOがそうしたとしても、それが有効なのは、短期間だけでしょう。何故なら、大衆は目覚めており、闇の時代はもう終わっているからです。
アメリカの医療関係者は、『スーパーバグ』（超多剤耐性菌）という菌が拡散していることを懸念しています。今後は、この菌が大衆の健康問題になっていくのか？
この件がどう展開しようと、それは単に恐怖や混乱を引き起こそうとするイルミナティの最後のあがきの一つとなるだけです。
これから数か月間、ワクチン接種や『パンデミック』以前からの原因により、多くの死者が出るでしょう。とはいえ、今も昔も、亡くなったほとんどの人たちは、生前の契約に従っているだけです。（2023年2月1日のメッセージにもこの説明があります）
光を吸収する全ての人の免疫は大幅に高められます。光は、炭素に基づいた細胞をクリスタル化することで、病気に対する抵抗力が付き、地球が目指しているより高いバイブレーションの天体領域でも肉体が生存できるようになり、眠らされているDNA鎖も再活性化します。光の吸収は、神のように生活することで可能になります。以前に神が仰ったことですが、神のように生活するとは「親切にする」くらいの単純なことなのです。
気候変動により、海は海岸に浸水し、それが内陸や山間部にまで迫り、多くの人が溺死するのか。
数十年をかけて徐々に海面は上昇し続けており、やがて最高で2，3フィート（60〜90センチ程度）まで上昇します。しかし、これに全く影響を受けない地域もありますし、海面と同じ高さの地域は、ある程度影響を受けるでしょうが、その地域から移動するための時間は十分にあります。他にも、突然『小氷河期』がやってきて、多くの生命が失われるという予言もあります。しかし、第5密度の領域へと向かう地球の道のりには、海面上昇や小氷河期などの出来事は含まれていません。
気候変動が嵐を頻繁に起こし、死者も破壊の規模も増加する。
もう半世紀もの間、イルミナティはテクノロジーを用いて気象をコントロールし、偽の『自然』災害を起こしてきました。とはいえ、イルミナティの消滅の時期はますます近づいてきており、彼らが消え去った後は、災害をもたらす気象現象や壊滅的な地殻変動も無くなるので、母なる自然はようやく地球全体に穏やかな気候を作り出すことができるようになります。
経済のシステムがデジタル方式に変わると、銀行にあるお金や、年金基金、それに株式市場が無くなる可能性があるのではないか。
これは、まさにイルミナティが計画していることですが、この計画が実を結ぶことはありません。今後は貴金属に基づいたシステムが導入され、このシステムにより合法的に得られたお金や投資は安全に守られ、イルミナティが蓄積した莫大な資金の一部になっている国や個人の高金利の借金は帳消しになります。
麻薬カルテルの力は強大なため、違法薬物に対する戦争に勝つことはできない。
それはイルミナティが発信した誤った考えです。イルミナティは、麻薬カルテルや政府内の重要人物と共同して麻薬取引を仕切っています。彼らはまた、資金洗浄を行うビジネスの幹部でもあります。イルミナティが居なくなれば、麻薬カルテルも資金洗浄業も解体され始めます。バイブレーションが高まるにつれ、闇の意図に基づいた全てのものは崩れ去る運命にあります。
AIは、デジタルプログラムを用いて、人々を半ロボットにしてしまうのではないか。
これも、イルミナティの地球上の人々に対する、非良心的な他の計画と同様、成立することはありませんし、今後AIは有益なことにしか使用されません。
親愛なる皆さん、上記の真実を伝えることで、それを受け入れることのできる人々の気分を高揚させることができます。また、その他の問題についてもあなたが解説することで、人々は不必要な心配をせずに済むでしょう。以前、再びロックダウンがあるという可能性について話した際、それは可能性に過ぎないとお伝えしました。しかし、現時点でそうなる可能性はかなり高くなっています。それがいつになるかは分かりませんが、遠い未来というよりも、近い未来のようで、ロックダウンの期間は長くないことは分かっています。とはいえ、想定外のことが起きた場合に備えて、食料など必要なものを蓄えておくことを推奨します。もし、軍隊が出動したら、それは皆さんの安全を守るためであり、軍事クーデターではありませんので、その点はどうか、安心してください。こうした騒ぎが、皆さんや世界にとって完全に有益な結果となるよう、光の部隊が手配してくれています。
ボランティアである皆さんは、実に強いソウルなのですが、闇が世の中の生活を支配している間、眠っている第3密度の文明で生きていくために必要な全てをこなすというのは、皆さんの任務をはるかに超えた大仕事です。だからこそ、無数のソウルたちが、地球とその住民を支援するあなたを支援しているのです。
いくつかの文明では、地球のバイブレーションの上昇を維持し続けるために、文明全体で光を照射している文明もあります。また、ある文明の人たちは、雲の形で空にある毒性の公害物を大きく削減しています。ETの特殊部隊の科学者たちは、ワクチンと称するものが使用されなくなるまで、ナノチップのプログラムを消しつつ、5Gテクノロジーと連係して効果を発揮する悪影響を最小限に抑えています。全ての諜報機関に居る特殊部隊の隊員たちは、イルミナティが計画していることを知っているので、情報を『ホワイトハット』（善意のハッカー）に伝え、ホワイトハットたちは、それに対応する為の適切な準備をしています。
以前にも伝えましたが、特殊部隊の隊員と、地球を取り巻いている宇宙船の乗務員たちは、必要とあらば核弾頭の爆発を阻止します。また、守護天使や天使界にいる他のソウルたちは、無条件の愛の光を照射してくれています。霊のガイドたちは、人により実用的な提案をしていますが、それを受け取った人は、自分でひらめいたアイディアだと思うでしょう。
愛する兄弟姉妹の皆さん、みなさんはこの宇宙における、未だかつて存在したことのない最強の助っ人軍団の一員です！
「光の使者は、自分の心深くに答えを求めなさいと言います。私は答えをもらえているかどうか分かりません。少なくとも、どの情報を信じたらよいかを分析し、見極めることができる程ハッキリとした回答は得られていません。どうしたらいいですか？」
何が真実で、何がそうでないかをハッキリとした声で受け取る事もありますが、ほとんどの場合、答えは直感という形でやってくるものです。これは、魂が意識へと向けるメッセージです。あなたの魂自身は宇宙の意識、つまり、創造主由来の知能の中に存在していますので、直感として得られる情報はここからやって来ます。ですから、その情報は分析する必要などなく、あなたはそれに対する自分の即座の反応を信頼する必要があります。
ある情報が、あなたの胸に自然かつ温和に響いたら、それは真実の情報だと思います。でも、もし何か抵抗、もしくは例えば一瞬のためらいやブロックを感じたら、その情報はウソである可能性が高いです。自分の感覚を信じる事こそが、真実かそうでないかを識別する力なのです。
皆さんが故郷にいた頃、魂からくる指針などは、呼吸のようにごく自然に意識へと伝わったものです。しかし、第3密度の体において、直感を信用することは、他の能力を完璧に発揮できるようになるのと同様に訓練が必要となります。
直感と識別力についてもう一つ付け加えます。この二つの連携した能力は、あなたが知るべき大事なことと、そうでないことを見分けますので、どうか、つまらないことを心の奥深くに質問しないでください。
「地球の光が強くなっているのなら、どうして暴力が増加しているのですか？暴力は減少するはずではないのですか？」
光が強くなることのマイナスの側面として、暴力が現れます。しかし、低いバイブレーションである暴力が存在できなくなる程、光が強くなれば暴力は無くなります。そして、その日はどんどん迫っています。
今起きている暴力のほとんどは闇の一味によるもので、彼らは光の部隊と必死に戦っています。『計画性のない』の暴力と言われるものは、強くなった光が人類の性格や行動を強調し始めた結果として現れており、善いものはさらに善く、悪いものはさらに悪いものとして現れます。
不公平な扱いを受けたと思った人は、不公平なことをした人にその感情をぶつけます。社会に無視されたと感じる人は、見知らぬ人を攻撃します。暴力団の組員は、他の暴力団に対して敵意を深めて行動し、いじめられたと感じた人は『仕返し』をします。ある人は、深い人種的もしくは宗教的な偏見を受けた結果としての行動を取り、またある人は、コンピュータゲームや映画内で暴力を発散させます。このような出来事の多くは、直接的な影響を受けた全ての人たちが選択したカルマの学びなのです。
親愛なる家族の皆さん、地球には悪いことよりも、善いことの方がはるかに多くあります！数え切れない程の親切な行為や、寛容な行為、それに人助けが毎日、毎分、世界中で起きています。地球には、計り知れない程の善意が溢れています。そして、皆さんの光は、そうした善意が次々と起こり続ける手助けになっています！
この宇宙のすべての光の存在は、皆さんが任務をしっかり続けていることに敬意を表し、あなたの地球における旅路を常に応援しています。
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愛、平和。
Suzanne Ward (スザンヌ・ウオード)
Website: The Matthew Books
Email: suzy@matthewbooks.com
訳文：誉田
スージーさんからのメモ：
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