これを見てください。ファウチとNIHは、HIV1 GP-120 mRNAのコドン配列(CGG-CGG)の特許を所有しているのだ

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これを見てください。ファウチとNIHは、HIV1 GP-120 mRNAのコドン配列(CGG-CGG)の特許を所有しているのだ。

“ここでファウチに不利な証拠が暗躍している。HIV1 GP-120 mRNAのコドンは、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質に見られるものである。

mRNA技術と微生物学ウイルスの専門家であるリチャード・ミューラー氏とスティーブン・クエイ氏に取材した『Wall Street Journal』紙の記事によると、SARS-CoV-2スパイクタンパク質に見られるHIV1 GP-120 mRNAの塩基配列は自然界には存在しないとのことである。

HIV1 GP-120 (CGG CGG)は自然界には存在しないので、このことからmRNAの「ダブルCGG」コドン配列は特許性があることが保証される。

スパイクタンパク質を産生するSARS-CoV-2のmRNA配列は、COVID-19 mRNAワクチンに含まれているので、HIV1 GP-120 mRNA配列(CGG CGG)は特許取得済みのCOVID-19 mRNAワクチン技術の一部であるということになる。

ファウシ博士はHIV1 GP-120の特許を所有しているので、COVID-19 mRNAワクチンの販売ごとにロイヤリティを支払う権利があります。

すべてのCOVID-19ワクチン技術のライセンス契約の持株会社であるGeoVaxのCEO、David Doddはこの情報を持っています。

デビッド・ドッドはまた、ファウシ博士とmRNA COVID-19ワクチンから金銭的利益を得た他のNIH職員への支払いの銀行口座と経路の情報を持っているのです。

ファウチを逮捕するのに十分な証拠が、彼自身のNIAIDデータベースを含む公開文書から、かなり長い間存在し、また存在し続けています。武漢への捜査は必要なく、「ファウチ公聴会のため」も必要ない。”

https://karenkingston.substack.com/p/part-11-the-database-dr-anthony-fauci

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