First published at 14:44 UTC on January 17th, 2022.
おすすめ-アルシオン・プレヤデス
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科学的研究:自然免疫はワクチンよりも良い保護をもたらす
スウェーデンの特筆すべき研究が、コロナウイルスのワクチンには永続的な保護を提供せず、その免疫は数ヶ月以内にゼロになることを明らかにする
デンマークの研究が、全ての変異株は、その大部分が、「完全にワクチン接種した者」に感染することを明るみにする
ランセットが、ワクチン接種者のパンデミックであるとみとめる
ノルウェーが、COVID-19を「インフルエンザより危険ではない」ものとして、再分類する
『ランセット』の衝撃的で型破りの記事:「ワクチン未接種者に汚名を着せるのを止めよう」
「最近の研究が、2回目の接種後、抗体は、わずか7ヶ月で10倍減少することを裏付けています。これは、もし人が感染したら、ウイルスや、またデルタやベータ、ムーを含む、その全ての変異株と戦うのは、より困難になることを意味します。マスメディアで取り上げない、また、ファイザーの株を持つ政治家達が隠匿しようとしている最新の研究は、
事前にコロナウイルスに感染した人々は、少なくとも12ヶ月の間、抗体を持ち続けることを
示しています。もしかしたら、それよりはるかに長い間かもしれませんが。
フィンランドの査読を受けた研究が、9月24日に『European Jounal of Immunology』に掲載され、その中で、8か月後に、96%の人々が中和抗体を維持していたことが確認されました。
12ヶ月後、抗体を持つ人々の数は、7ポイント減少したのみで、89%でした。
これには、ウイルスの変異株に対する保護も含まれます。 といのは、ほとんどの人が、デルタ株に対する抗体を有していたからです。
追加接種のワクチンなしに!
これはイスラエルで、確認されてきました。
そこで、ワクチンの実態についての、現在までで最も大規模な研究が行われました。
その研究で、自然免疫は、COVIDのワクチンより、コロナウイルスによる感染症および、
症状のある疾患、入院に対し、長続きする、耐久性のある保護を提供することが判明しました。
ランセット誌が、コロナウイルスのワクチンが免疫系を破壊すると認める。
COVID-19.の4つの実験的なワクチンが、AIDSのワクチンの試験に用いられたところ、
HIVの感染のリスクを増大させた。
ランセットのある報告書が、ワクチンは、後天性免疫不全を引き起こし得ることを指摘する!
COVID-19のワクチンのいくつかは、HIVのリスクを拡大し得ると、研究者らが警告
「テルアビブで、関節炎のようなリウマチ性疾患をもつけれども、決してヘルペスにかかったことがなかった469人の患者を対象として、研究が行われました。
一回目か、二回目の接種後、二日から二週間の間で、彼らの一定の割合が、ヘルペスを発症しました。
そのグループの中に6人でしたがプラセボのグループには、一人もいませんでした。
多くの人々が覚えていないかもしれませんが、ヘルペスは免疫系の疲弊の最初の兆候の一つです。
そして、HIVウイルスの最も一般的な症状です、現在これは、カポジ肉腫関連ヘルペスウイルスと呼ばれています。
カポジ肉腫は、皮膚病変ないしは、がんの一種ですが、ヘルペスと関連しています。
口全体の病変です。
多くの疾患が、一回あるいは、二回接種した人々のことを物語っています。
口全体にひろがる大きな皮膚病変をもって。
ワクチンを接種した人々における、これらのヘルペスは、HIVを患う者達の
第一症状である、免疫系の疲弊の兆候です。
さらに、VAERSでは、ワクチン接種者に1万件以上の帯状疱疹の事例が存在しています。
この数字は、10万件、または、100万件にすら近づく可能性があります。
これは私達が目にしていることの一部です。
さらに、ワクチン接種者にはCD4細胞の数の減少も見られます。
これも、ヒト免疫不全ウイルスの症状を
患っているという、主な指標の一つです。
(HIVの糖タンパク質gp120配列)コドンが、スパイクタンパク質に位置しており、CGG配列と呼ばれます。
今年の6月に、ウォール・ストリート・ジャーナルがこれについての記事を発表しました。
それには、『二重CGGが自然に消え、研究所での作業と反対のことが起こる。
洗濯される挿入配列は、二重CGGである』と記載されています。
これは何を意味するでしょうか?それが自然な遺伝情報ではないということです。
科学者らは、二つの理由により、意図的に、機能獲得のキメラのウイルスにそれを挿入しました。
その一つは、そうすることによって、そのコードで印をつけて、追跡できるからです。
ですが、最も恐ろしいのは、スパイク糖タンパク質が放たれた際に、
今年の1月に、インドの数人の科学者達によって配列が解析され、
スパイク糖タンパク質に、HIVの4つの挿入が発見されたことです。
HIVの糖タンパク知るgp120が行うのは、CD4細胞を完全に減少させることです。
したがって、それを挿入することで、心臓および肺、腎臓におけるACE2受容体や、
またT細胞(CD4細胞)を、より受容的にさせ、それらを消滅させようとしたのです。
さて、これは、人々が驚愕する部分です。
CGGが自然に存在しないので、したがって、特許権の取得が可能です。
この全ての研究は、誰が行ったもので誰に属するのでしょうか?
ファウチ博士が、2014年から2020年の間に、HIVの糖タンパク質gp120を利用し、
コロナウイルスに挿入すべく、一連の研究を行い、
(アメリカ人の納税者のお金で)116億7700万ドルを自分自身に支払いました。
さらに、その特許権を取得しました。彼は、それに関する複数の特許権を有しています。
ANTHONY FAUCI – US PATENTS – HIV GP120
9896509
9441041
9896509
9193790
それゆえ、誰かがWuhan-Hu-1 スパイク糖タンパク質をを生成する、
合成mRNAの注射を受けている度に、ファウチがお金を儲けているのです。」
アメリカの心臓協会の雑誌:
心筋炎を患っている青少年および若者達の97.8%が、mRNAのCOVID-19のワクチンを接種していた。
CDC(米国疾病予防管理センター)が、COVID-19のワクチンは、心臓病を引き起こすことを認める。
情報の自由の法律の下に公開された資料:
ファイザーのCOVID-19のワクチン接種後、1,200件の死亡が報告されており、その内の相当数が最初の24時間以内だ。
ファイザーの資料は、そのワクチンによる副作用の種類の大幅な増加が存在すると認めている。
発明者AnthonyS.Fauciによる特許
Anthony S. Fauciは、以下の発明を保護するために特許を申請しました。このリストには、係属中の特許出願と、米国特許商標庁(USPTO)によってすでに付与されている特許が含まれています。