JP グローバル化と人BSEの脅威

グローバル化と人BSEの脅威 東北大学 北本哲之教授(医学系研究科)

クロイツフェルト・ヤコブ病(sCJD)

3ヶ月で寝たきりになるほど凄い進行が速い

プリオン蛋白、焼いてもダメ、それでも感染する

子牛はミルクを飲めない(人が牛乳として飲むから)

肉骨粉(羊、牛、脳、脊髄たっぷり)を与える

第二次オイルショックで不景気、滅菌処理を疎かにし始めた

1980年から流行り出した

6年足ってBSEが流行り出した

英国1989年まで、ミンチ肉に脳も混ざっていた

狂牛病(BSE)由来の英国バリアント型クロイツフェルト・ヤコブ病 vCJD

人BSEは、10、20代が罹る

人BSE、日本人は感染し易い、100%感染するMMタイプ

 

CWD:鹿のプリオン病、北米・カナダで流行っている。鹿ステーキに注意

 

 

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です